Zukai First Preview

3つのループの役割分担

Codex Automation、Claudeアプリのルーチン、Claude Codeの/loopをどこで使い分けるかを、まず図で見てから細かく確認するページです。

Codex
受付

外部チャットを見て、仕事に変換する。

Claude Routine
起動確認

朝にworkerが生きているか見る。

Claude /loop
実働

タスクを処理して結果を残す。

まず全体像

外の世界を見るのはCodex Automation、中で仕事を進めるのはClaude /loopです。Claudeアプリのルーチンは、毎回仕事をする場所ではなく、朝にworkerを起こす係に寄せます。

ChatworkやSlackからCodex Automation、.ops、Claude loop、小澤さん確認へ流れる全体図
画像は流れを掴むための図です。正確な頻度や責務は下の表で補足します。
場所 役割 やること 頻度の目安 今すぐ対象
Codex Automation 受付・親 Chatwork / Slackを見て、依頼を分類し、.ops/tasks.jsonlに積む。 10〜15分 Chatwork不具合相談、数字確認、CLI/WebUI系
Claudeアプリ ルーチン 起動確認 朝にfuguaiwatchdogが動いているか確認し、止まっていれば起動する。 1日1回 まずは毎朝チェックだけ
Claude Code /loop 実働worker .ops/tasks.jsonlから自分の担当を読み、調査・再現・軽微修正・テスト・ログ記録をする。 10〜30分 fuguai 15分、watchdog 10分

起動と実働は分ける

Claudeアプリのルーチンで15分ごとに全部を動かすと、毎回起動処理が走って重くなりやすいです。だから、起動確認はルーチン、実際の作業は/loopに寄せます。

Codex Automation、Claudeルーチン、Claude loop、.opsの役割を分ける図
大事なのは、Claudeルーチンをworker本体にしないことです。worker本体はclaude --bg + /loopで常駐します。

この図で言いたいこと

Codex Automationは外を見る目です。ChatworkやSlackに来たものを、対応すべきタスクかどうか判断します。

Claude /loopは手を動かす作業員です。Codexが作ったタスクだけを見て、調査や軽微修正を進めます。

Claudeアプリのルーチンは、その2つをつなぐ朝の点検係です。止まっていれば起こす、動いていれば何もしない、くらいで十分です。

最初に動かすならこの順番

最初から記事workerや画像workerまで常駐させると、まだ使わない処理にもトークンを使います。だから最初は不具合対応だけの小さい試運転で始めます。

1

宛先を作る

ops-agmsg-setupfuguai-workerなどの通知先を登録します。

2

小さく起動

HOTARU_WORKERS=fuguai,watchdogで不具合workerだけを起動します。

3

状態を見る

ops-statusでheartbeat、ログ、未処理タスクを確認します。

まだやらない方がいいこと

kizi-workergazou-workerの常駐は後でいいです。まずはChatworkの不具合相談がタスク化され、fuguaiが結果を残せるかを見るのが先です。

PRマージしない deployしない 広告入稿しない まずログを見る

今回の分担を一言で

質問 答え
Codex Automationは何をする? Chatwork/Slackを見て、依頼を分類し、.opsに仕事を作ります。
Claudeアプリのルーチンは何をする? 朝にworkerが起きているか確認します。止まっていたら小さく起動します。
Claude Code /loopは何をする? 実際の作業をします。まずはfuguaiが不具合系タスクを見ます。
agmsgは何? 通知ベルです。タスク本文の正本は.ops/tasks.jsonlに残します。

この構成なら、通知が多少ズレてもタスクは.opsに残ります。つまり、メッセージではなく記録を正本にできます。